神明地域おこし協議会
富山市神明地域

富山県の中心地に位置する神明地域は、富山駅や空港、市街地のどこへ行くにも程近い利便性の高い場所です。また、井田川と神通川に挟まれた所にあり、水の恵みによって出来る広大な田園地帯と農地が広がり、立山連峰を見渡す場所に小学校を持った地域です。

活動メンバーは、地元や移住の専業農家、地元や移住の会社員など、多様な背景を持つ子育て世代の男女6人が集まっています。私たちは今、少子高齢化による地域の活力低下や、農業の担い手不足による耕作放棄地の増加といった深刻な課題に直面しています。そして耕作放棄地は今後さらにその範囲が拡大する可能性が高く、危機感を抱いています。

そこで今回のプロジェクト参加により私たちが目指すのは、世代間の交流が活発に行われ、いつまでも故郷に関わり続けたいと思える場所づくりです。そして、地域課題にみんなで取り組むことができるレジリエントな姿を思い描いています。

令和8年度の目標は、神明地域に関わる様々な世代から地域の魅力や課題を引き出し、地域ビジョンを明確に言語化することです。さらに、そのビジョン達成に向けて多様な人々と協力し、課題解決に向けた具体的な取り組み、方針を決定します。みんなの力で、この故郷の未来を切り拓いていきたいと考えています。

活動紹介

F-35の立ち上げと共に、さまざまなイベントを企画し開催されました。
これらのイベントは、富山にゆかりのある人々と関係を深める機会となり、農業や食文化への理解を広めるために重要な取り組みとなりました。

富山の特産品販売会 in いきいき富山館

まず、1月29日、有楽町の「いきいき富山館」で、富山県射水市西高木地区の特産品販売会が行われました。
目的は、同地区での取り組みを東京の人々に知ってもらい、交流を継続的に促すこと。このイベントでは、地元の生産者や企業が富山の魅力をPRし、来店者70名に対し、富山の自然の恵みが詰まった商品を紹介しました。参加したF-35メンバー5名がそれぞれのこだわりの商品を提供し、地域とのつながりを広げました。

富山ウェルビーイングコミュニティ交流会

同日、渋谷の「SHIBUYA QWS」にて「富山ウェルビーイングコミュニティ」との共同交流会が開催されました。
この会では、富山に縁のある方々が集まり、互いの「やりたいこと」を語り合う場が提供されました。富山に戻って貢献したいという気持ちや、地域への思いが共有され、50名の参加者が今後の関わり方を模索しました。

富山でのレストランバス交流会

また、2月16日には富山で「F-35」メンバーの農地を巡るレストランバスツアーが行われ、11名の参加者が農作物の収穫を体験しました。
収穫後、地元のシェフが手掛ける料理を囲みながら、農業に対する理解を深め、農業の未来について意見を交換する場となりました。

「F-35定期便」のリリース

さらに、富山の農産物を定期的に楽しめる「F-35定期便」もリリースされました。
1980円からのお試しセットや、人気商品を詰め合わせた定番セットを通じて、地域と消費者との絆が育まれています。販売をきっかけに、地域のサポーターが徐々に増え、西高木地区を拠点に今後の展開にも期待が寄せられています。

各プロジェクトの活動地域

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