桐谷地区では、東・西・南・北・天・地、どこをみても美しく素晴らしい自然が広がっています。
心と身体、ひらめきとアイディアを大自然の魅力と合わせ実現する。「桐谷六合企画」という活動名称にしました。
「心も身体も整えるためにまた来たいと思う場所」を目指しています。 地元住民と移住者、地域外の方とも協力して、景観・農地の維持や森林資源の活用方法を探りながらビジョンを考えていきます。(通称:ながたん)が持つ可能性を、昔からの智恵に新しいテクノロジーを加味して、「逞しい百姓と関係人口が集う、遠慮せずに死ぬまで住める村」創世を我々は目指します。地元住民と移住者、地域外の方とも協力して、景観・農地の維持や森林資源の活用方法を探りながらビジョンを考えていきます。
桐谷六合企画では、『心も身体も整えるためにまた来たいと思う場所』の実現に向けた活動を進めてきました。
12月までの現地視察や意見交換会を経て地域の特徴的な資源と課題、中心メンバーを始めとした住民の方々の想いを整理し、地域のビジョン・コンセプトを策定。「完全無農薬の自然栽培」を中心とした様々な取り組みで地域外から人を呼び込むことを目指し、その一環として“桐谷地域ならではの魅力を凝縮した体験ツアー”の実装を目指すこととなりました。
1月には桐谷の魅力を紐解きながら体験コンテンツを検討するワークショップを開催。
桐谷で子供時代を過ごした方からは、川を掘って簡易に造ったプールで泳いだ思い出や、山間部にありながら開けた広い空に恵まれ星が綺麗に見られることを活かし天体望遠鏡が設置された、等のエピソードが紹介され、桐谷の特徴としてツアーに取り入れてはどうかというアイディアが出るなど、住民の方々ならではの視点で様々なご意見を頂きました。
2月には自然栽培の魅力を活かして地域に人を呼び込んでおられる南砺市の「杉苗屋源四郎農場」の河合さんをお招きし、実践事例を伺いました。どの土地で何を自然栽培で育てていくか、「時折強い風が吹く桐谷では、土の中で育つ芋系がいいのではないか」等アドバイスを河合さんからいただきながら住民の方同士で意見を交わし、今後地域で取り組む内容を決定しました。
伴走支援期間の最後に、今後の取り組みのロードマップを作成し今後のステップを可視化。今後も桐谷六合企画では、体験ツアーを核とした幅広い生業創出も含め、地域内外のステークホルダーを巻き込みながら魅力ある田園地域づくりに向けて取り組んでいきます。
「心も身体も整えるためにまた来たいと思う場所」を目指して。
富山市八尾町桐谷地域では、美しい田園風景と豊かな森林資源を活かした持続可能な集落づくりを進めています。
昨年度のビジョンづくりを経て、令和7年度「持続可能な魅力ある田園地域創出事業」の「実証実験支援コース」に採択され、30〜50代の女性を中心とした「桐谷六合企画」が、具体的な活動をスタートしました。
「おわら風の盆」で知られる八尾町中心部から南に約10キロ、久婦須川が流れる山間の盆地に、伝統的な日本家屋と美しい田園が広がります。
完全無農薬の農園や、NPOによる20年にわたる有機農業の実績を基盤に、11月には1泊2日農泊ツアー「食べ物から心と身体について考える」を企画。
無農薬栽培の野菜を使って食事を作り、自然を巡る散策など、五感で楽しむプログラムを展開しました。
『10年後。桐谷住民100人!』
来訪者と地元住民の共存共栄を実現する「世界が憧れる、風土を知性で生きる、美しい谷」への挑戦を始めています。
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