「住み続けたい」「訪れたくなる」地域を目指して、富山市船峅(ふなくら)地区では、地域の未来を描く「ビジョン策定」に向けた取り組みが本格的に始まっています。

令和7年度「持続可能な魅力ある田園地域創出事業」の「ビジョン作成支援コース」に採択され、地域住民と関係団体が協力しながら、段階的に議論と計画を進めています。
活動は「情報整理」「ビジョン策定」「活動方針の計画」の3段階で進行し、2026年3月の報告会に向けて準備が進められています。
9月には地域資源を話し合う討議会を開催。
10月以降はワークショップで「船峅らしさ」を言語化し、地域の魅力や課題を共有しました。農業従事者や若手チームなど多様な住民が参加し、仲間づくりの場にもなっています。
チラシの全戸配布による案内で住民の参加を促し、継続的な情報提供で関心を高める工夫も。将来的には、農村体験や二拠点生活の拠点としての展開も視野に入れています。
「農村で生きることが誇らしい」そんな未来を、船峅の人々が今、共に描いています。

